家庭用キャビテーションとサロンのキャビテーションの違い

   

家庭用のキャビテーションマシンは確かにいくつか販売されていますが、エステなどで使用してもらえる業務用のものとは大きく違うものです。

家庭用のマシン

違い1 周波数

キャビテーションの仕組みは超音波で脂肪を破壊、溶かすという方法なのですが、この超音波の周波数がまず違います。

脂肪は肌よりももっと深い位置にあるわけで、そんな深い場所まで働きかけるには低い周波数が必要なんですね。

エステで使われる機械から発せられる周波数は大体15キロヘルツから30キロヘルツ。

これでしたら十分効果は期待できるのですが、家庭用のキャビテーションマシンですとこの周波数は300から700キロヘルツ程度のものがほとんどなんです。

これでは肌表面程度にしか浸透せず、キャビテーションの効果はあまり期待できないといっていいですね。
実際に、試してみても「意味がなかった」という感想の人も多いです。

違い2 マッサージが無い

もうひとつ、大抵のエステで受けるキャビテーションとはそもそも、マシンを使って脂肪を溶かし、マッサージなどによってそれを排出する、という一連の行為になります。

つまり家庭用のキャビテーションマシンではただその溶かす部分だけでしかないのですね。

もし家庭用キャビテーションマシンが業務用のものと性能が変わらなかったとしても、マシン使用のあとにきちんとマッサージ等をしなければ意味が無いわけです。

そういった意味でも家庭用と業務用はまったく別物と言えるでしょう。

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